今日見たイチロー・スペシャルで参考になった(おもしろい)点をまとめておこうと思う。
1.イチローの昼食はカレーライス
これには驚きました。恐ろしく毎日カレーです。弓子さんが作る手作りカレーライス。
嫁さんもプロらしく、毎食、同じ味、同じバランスで作るそうです。
というよりイチロー、いいかげん飽きろよ・・・
このカレー食は7年続いているそうです。
新たなイチロー語録:
「僕はシンプルなのが好きなんですよ。カレーの上にカツがのっているなんて考えられませんよ」
2.試合後にすぐ反省する
試合後、イチロー選手はロッカールームで修行僧のごとく座りながら試合を振り返っていました。まあ周りから見ればボーとしているように見える状態です。
彼は試合のことは極力家には持ち帰らないそうです。またその日の試合はその日に振り返っている。だから「1年を振り返る」なんて言葉はありえないそう。
これは自分にも必要だと思いました。ただ「おつかれさまでした」と上がるのではなく、5分でいいからその日の仕事を振り返る習慣をつけようと思った。
3. 涙したイチロー
これは今年のシーズン中に話題になったのか知りませんが・・・
首位打者を逃した打席の次の守備についた際、イチロー選手の目は涙目で泣いた状態でした。あのイチローが試合中に泣いたなんて考えらなかったので新鮮でした。
2007シーズンははっきりと「首位打者を狙いに行く」と公言し、そのプレッシャーと正面から向かい合ったそうです。その辺の心の変化と今回の涙も関係があったのかなあと思いました。
4. 足裏コロコロ
遠征先では、常に足裏マッサージ機(突起状のロールがグルグル回り、その上に足を置いてマッサージする健康器具)を持参しているそうです。
ホテルのベッドに座り、雑誌を読みながらそのマッサージをしているそうです。
もちろんスポーツ選手ですから、足裏は重要ですが、これは我々一般人もやった方がいいかも。第2の心臓ですからね。
5.プレッシャーと向き合う
あのイチロー選手が今年になって初めてプレッシャーと正面から向き合って、野球をしたそうです。
今までは、なんとか逃げながら自分の平静を保ちつつ記録を打ち立てて行ったそうです。
2007シーズンはやっとプレッシャーと正面から向かい合えたと。
「どんなに偉大な記録を打ち立てても、メジャーに来てもプレッシャーはなくらない。だったらプレッシャーと向き合う、プレッシャーを自分からかけようよ」と言っていたのが印象的でした。
6. 野球を心から楽しめなくなっていた
プロ野球選手としてのイチロー。そして1人の人間としての鈴木一朗。
周りからの期待、プレッシャー、そしてそれから守るために自分を守るために壁を作ってしまった自分。
素直な心情を映像を通して伝えてくれたことは心を打たれます。
そして野球を心から楽しめなくなっていたイチローも、最近はやっと正面から野球を楽しめるようになりつつあると言っていました。
7. 総括
個人的にはイチローマインドは書籍やYoutube等でかなり染み付いているので、今回の番組自体には特に大きな変化ありませんでした。
繰り返しますが一点につきます。
かなりイチローの素顔に迫れたということです。
イチローは特別な時を除き、シーズン中の素顔(プレイ以外の裏側)を取材させることはないんだろうと思っていましたが。
まあファンにはうれしい限りですが。
私の今年の目標は決まりました。
昼飯は毎日カレーライスを食べます。
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「イチローの仮面は脱ぎました。自分らしくありたいです」。イチローと鈴木一朗の素顔に迫るイチローからのメッセージ。哲学が詰まっています。
未来をかえるイチロー262のnextメッセージ